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お風呂タイムで脂肪をみるみる燃やす

ゆっくりリラックスして入るのがコツ

入浴によるダイエット効果は、大きく分けて二つあります。一つは温熱効果と静水圧効果で血行がよくなり、新陳代謝が活発になること。新陳代謝のアップは脂肪燃焼につながります。
もう一つは、リラックス効果。ぬる目のお湯にゆっくりつかると、副交感神経が優位になり、気持ちが落ち着いてきます。この効果で、イライラからくる過食を防止できるのです。

入浴の効果はたっぷり時間をかけるほど大きくなりますから、カラスの行水ではいけません。長風呂が苦手な人は、浴室に本やラジオを持ち込んだり、湯船にエッセンシャルオイルをひと垂らしして香りを楽しんだりして、バスタイムが楽しくなるような工夫から始めてみましょう。

バスルームをピンクやオレンジといった暖色系で統一することも効果的です。暖色系ですと目からも温かみを感じることができ、より一層のリラックス効果が期待できるのです。

夕食の前に入浴するだけで痩せる

朝の寝起きでボーッとしているときに、熱いシャワーを浴びるとシャキッとしますよね。これは熱い湯を浴びると交感神経が刺激され、血圧や心拍数が急上昇するためです。
それだけでなく、熱い湯を浴びると皮膚に血液が集まり、胃液の分泌が少なくなるため食欲を抑える効果もあります。

この体の反応を効果的にダイエットに利用するには、夕食の前に10分ほど熱い湯につかることです。すると自然に食欲がセーブされ、食べ過ぎを予防できます。
ただし、空腹のときには牛乳を一杯飲んでからお湯につかりましょう。

入るだけでグングン脂肪が燃える「高温反復浴」

入浴のメリットは、湯にのんびりつかっているだけでかなりのカロリーを消費できることです。例えば、42度の湯に10分間入れば、約100kcalが消費されます。

入り方次第では消費カロリーを更にアップさせることが可能で、「高温反復浴」と呼ばれる、42~43度のやや熱めの湯に短時間、何回かに分けて入浴する方法なら200~300kcalを消費できます。
まず湯に体を慣らすために、ぬるめのシャワーを浴びてから、42~43度の湯に3分間つかります。湯船から上がったらシャンプーでもして、再び湯船に3分間。その後体を洗って、最後にまた3分間。
風呂から出たら水分を補給し、体をゆっくり休ませます。

この方法なら運動に億劫な人でも、やる気になるのではないでしょうか。

2009-12-14| 楽して痩せるダイエット| タグ -
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