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無理なくダイエットを成功させる献立のコツ その①
朝食を和食に替えるだけでカロリーカット
あなたの朝食は、和食と洋食どちらでしょうか?
もしも朝がパン食で、昼はスパゲティやサンドイッチ、夜も外食が多いという人なら、朝食を和食に替えるだけでもダイエット効果はてき面です。
もちろんきちんとカロリー計算をすれば朝食が洋食メニューでも太ることはありませんが、朝は一日のうちで最も忙しい時間帯。カロリーを気にして調理し、食べる余裕はないでしょう。
朝を洋食にすると、パンにバターやジャムをつけ、ハムエッグやサラダのドレッシングに油をたっぷり使うことになりやすいです。洋食メニューは、素材そのものよりも調味料のカロリーが心配なのです。
忙しいときは「ドレッシングを控えめに」「パンに塗るバターは少なく」と量を加減するのも難しく、つい脂質をとり過ぎてしまいがちです。
その点和食なら、白いご飯に味噌汁、魚、納豆など、どれをとっても低カロリーです。油を使うことも少ないので、ご飯のおかわりをしなければカロリーオーバーになることはありません。
これまで洋食派だった人は、和食に替えて一週間是非試してみてください。
夜食に最適なのは「冷やご飯のおにぎり」
夜食の食べすぎは肥満の原因になりますが、夜遅くまで勉強や仕事をしているときには無理に空腹を我慢せず、夜食をとって脳をリフレッシュさせたほうが能率的です。
一般的には、野菜スープや雑炊など消化吸収のよいメニューが夜食向きと言われますが、ダイエット中の夜食にお薦めなのはおにぎりです。それも、冷やご飯で握るのがダイエット効果を上げるコツ。
炊く前の生米には、消化吸収されにくい「レジスタントスターチ」という物質が含まれています。この物質は加熱すると量が減り、炊いたご飯にはほとんど含まれていませんが、ご飯が冷めてくると再び増えます。
つまり、冷やご飯のおにぎりだと温かいものを食べたときよりも消化吸収が遅くなり、その分満腹感が長持ちするのです。