ダイエットzoo > 肉を食べても確実にスリムになれる食べ方 その①

この肉なら、ダイエット中でも安心して食べられる

たんぱく質の豊富な肉は、ダイエット中でもきちんととりたい食品です。ただし、種類や部位によってはカロリーに大きな差が出ますので、選び方に注意したいところです。

例えば、牛肉と鶏肉を比べると、サーロインステーキ用の肉(200グラム)が728kcalもあるのに対し、ソテー用の鶏もも肉なら364kcalと約半分。皮の部分を取り除けば、更にカロリーを抑えることができます。
トンカツの代わりにチキンカツにしたり、ハンバーグの種を鶏ひき肉にするなど、ダイエット中は鶏肉を積極的に取り入れたいものです。鶏肉を上手に使いこなせるようになれば、ダイエットメニューのレパートリーはグンと広がります。

鶏肉のほかに豚ヒレ肉、豚もも肉、牛もも肉も比較的低カロリーなので、ダイエット中でも安心して食べることができます。一方、牛や豚のバラ肉は高カロリーなので避けたほうがよいでしょう。肉の間に脂肪が層になっているため、脂肪だけを取り除いて食べるのも難しいです。
同じ理由で、いわゆる”サシ”の入った霜降り肉も避けましょう。食べたいときにはせめてしゃぶしゃぶで。湯に油が溶け出す分、まだ低カロリーになります。

ロースカツをおいしく食べて痩せるコツ

肉のカロリーは部位ごとに違い、専ら脂身の比率によって決まります。例えば牛バラ肉は517kcalですが、牛もも肉は246kcalと、271kcalのマイナス。豚肉では、バラ肉の386kcalに比べてヒレ肉は115kcalと三分の一以下です。

ですから、同じトンカツを食べるのでも、ロースよりヒレを選んだほうがカロリーは低くなりますが、「それでもロースのトンカツが食べたい」という人もいるでしょう。
それならば下ごしらえのときに脂身を取り除くか、食べるときに脂の部分を残すことです。そうすれば40~50%もカロリーダウンすることができます。同様に、サーロインステーキや鶏肉のソテーを食べるときも、端の脂身や皮を取り除いて食べれば、大幅にカロリーを抑えられます。

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