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定番料理を太らずにおいしく食べるコツ その②
ダイエット中の強い味方「大根ソバ」
ソバはダイエット向きのメニューですが、つるっとした直感でのどごしがいいため早食いの原因になってしまいます。ソバ通の人には「噛まずにつるっと飲み込むのが粋」と言われそうですが、ダイエット中の人はその食べ方は避けましょう。
早食いを防止するには、ソバに大根の千切りを混ぜるというアレンジをするといいです。もともとソバ屋のメニューにはおろしソバがあるくらい、ソバと大根は相性抜群です。味がいいですし、大根で満腹感も得られ、噛む回数が増えて早食い防止になるのです。
食べる直前にゴマをふりかけると、風味が増して栄養バランスもよくなります。
少ない量でも大満足の、ワザありスパゲティ
「スパゲティの食べすぎは肥満の元」と言われますが、それは炭水化物(糖質)が、たんぱく質や脂肪と比べて皮下脂肪になりやすいからです。特に、具が少なく麺の量が増えがちなぺペロンチーノやバジリコのようなシンプルなパスタには、要注意です。
家庭で作るときにも具をたっぷり入れ、麺は控えめにするのが基本ですが、そうすると具のカロリーが今度は気になってきます。そこで、麺の量も具も少ないのに見た目のボリュームが倍になる、魚介類のスパゲティがお薦めです。
例えばムール貝やアサリを殻つきのまま入れると、カサが増えるだけでなくゴージャス感が増して、目からも食欲を満足させることができます。貝を殻つきのまま入れると食べるのに手間がかかりますので、早食いの防止にも役立ちます。
また、イカとエビは高たんぱくな割に低カロリーですので、たっぷり使っても大丈夫です。