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痩せ体質にたちまち変わる食事のコツ その①
代謝のいい体質になれば太らない
20代と30代の人が同じものを食べると、30代の人のほうが太りやすいです。それは、年を重ねるほど基礎代謝が悪くなるからです。
基礎代謝とは、人間が最低限の活動をしていても消費されるエネルギーのことです。これが低いとエネルギーが消費されにくく、その分太ってしまいます。
加齢とともに基礎代謝が低くなるのはやむをえませんが、それでも食事のとり方によっては基礎代謝を高めて”痩せ体質”になることは可能です。
タンパク質で代謝をよくする
代謝をよくするためには、バランスのよい食事が大切です。特にタンパク質は必須の栄養素で、これは糖質や油脂に比べると体内にたまりにくく、熱となって体外に放出されやすい性質があるのです。
更に、タンパク質は筋肉の元になる栄養素でもあります。筋肉が多いと基礎代謝が高くなりますので、タンパク質と運動で体を筋肉質にすることが、”痩せ体質”になるためのカギとなります。
カリウムをとって、むくみ防止
代謝が低いことは、内臓にとってもよくありません。特に気をつけたいのが腎機能の低下で、それが起こると尿が排出されにくくなり、体がむくみやすくなってしまいます。
そこで注目したいのが、カリウム。カリウムはむくみの原因の一つである塩分(ナトリウム)を体外に排出する効果があります。カリウムを多く含むのは、とうがん・きゅうり・メロン・スイカ・里芋など。むくみやすい人はこれらの食品を意識してとるようにしましょう。
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