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ダイエットの”停滞期”をうまく乗り切るコツ その②

空腹からくるストレスはこうして解消する

食べ物を我慢していると、どうしてもスタミナ不足になって運動しようという気分になりにくいものです。だからといって家でじっとしていると、今度は空腹からくるストレスでイライラしてしまいます。
そのイライラを手っ取り早く解消してくれるのが、ウォーキング。ウォーキングをすると脳の中にβ(ベータ)エンドルフィンという快感物質が分泌され、爽快な気分になることが分かっています。

ダイエット中に気が滅入ってきたら、とにかく外へ散歩に出かけてみましょう。スポーツウェアに着替えるなどといった特別な用意はいりません。ただ近所を歩き回るだけでも、帰宅するころには気分がスッキリしているでしょう。
ウォーキングというと「運動のために歩く」というイメージが強いですが、停滞期にさしかかったら、ブラブラ歩きをするだけでもいいです。

体重の増減は「3日で1サイクル」と考える

栄養が吸収されてから消化されるまでの時間はおよそ48時間で、その栄養が脂肪として蓄積され、体重の変化として現れるのは3日後が目安です。食べすぎた日の翌朝に不思議と体重が増えていないのはこのためです。
しかし、ここで安心してまた食べすぎれば、3日後あたりにそのしわ寄せがやってくるはめになってしまいます。

一方、体重が減るときも同じことがいえます。1日目に極端に食べる量を減らしても、翌日の体重にさほど変化はありません。
ダイエットを始めて1日しか経っていないのに、ずいぶん体重が減っているようなら、それは体の水分が減っている状態であり、脱水症状を起こしている危険があります。

食事量のコントロールは、3日で1サイクルと考えるようにすると、心にも余裕が生まれて挫折しにくくなります。
例えば、どうしてもはずせない宴会があって食べすぎても、その後の2日間の食事を減らして調節すれば、十分にペースを取り戻せるのです。
逆に食事制限しているのに体重が減らなくても、心配いりません。効果が出るのは早くて3日後ですから、ゆったりとした心構えで取り組んでダイエットを長続きさせましょう。

2009-12-21| ライフスタイル改善ダイエット| タグ -
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