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ダイエットの”停滞期”をうまく乗り切るコツ その③

がぜん、やる気になる体重のチェック法

がんばった分の成果は、すぐに目で確認したいものですが、どんなに食べ物を我慢しても一日では目に見えるほどの体重の変化はありません。これがダイエットの辛いところ。
しかし逆に、体重計に乗ったときにほんの少しでも数字が減っていれば、それが快感となってまたやる気が湧いてくるでしょう。

朝と晩と寝る前の3回、毎日決まった時間に体重を量るだけでもダイエットの励みになります。その際にはできるだけ目盛りの細かい体重計で量るようにしましょう。1目盛り500グラムの体重計では細かい変化は分からなくても、1目盛り50グラムの体重計なら増減が一目で分かるはずです。

その際、計った体重を折れ線グラフに記録しておくとなおいいです。そうすれば食べすぎたときの体重増加も一目瞭然ですから、ダイエットがうまくいかない原因を探るのに役立ちます。
なお、1日の目標は50~100グラム減を目安にするとよいでしょう。ほんの小さな数字の変化かもしれませんが、それでもダイエット中の最大のご褒美になるはずです。

「絶対に~」「~ねばならない」と言わない・考えない

「絶対に甘いものや油っこいものは食べてはいけない」などと、ダイエット中はとにかくストイックになりがちです。ところが、この「絶対に」「~ねばならない」という決心をするほど、ダイエットは失敗しやすくなります。

「絶対に」という考え方をすると、お菓子を一口つまんでしまっただけで「自分は意志の弱い人間だ」とすぐに投げ出してしまいがちです。ところが、甘いものや油っこいものがやめられないのは意志が弱いせいだけではありません。
糖分や油をとると脳の中に快感物質であるβ(ベータ)エンドルフィンが分泌されることが分かっています。これは強い快感を引き起こしますので、愛煙家がタバコをやめられないように、セーブするのは容易なことではないのです。

ダイエットは長期戦と考えて、まずは気楽に構える心の余裕が大切です。「できれば食べないほうがいい」「今日はたくさん食べちゃったから、明日は減らそう」といったように、アバウトなくらいでいたほうが最終的には成功しやすいです。

2009-12-21| ライフスタイル改善ダイエット| タグ -
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