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困った体質を改善して無理なくスリムに その①
冷え性が原因の肥満に効く飲み物とは
夏場の過剰な空調や運動不足によって、慢性的な冷え性に悩まされている女性は少なくありません。一方、なぜか冷え性の男性にはあまりお目にかかりません。
冷え性の一番の原因は、血行不良。男性よりも女性に冷え性が多いのは、女性の血管が細く、また筋肉量が少ないためといわれています。
しかも問題なのは、冷え性で筋肉量の少ない人は、それが原因で太りやすいことです。筋力が低いと、摂取カロリーを筋肉で熱に変えて消費する基礎代謝が低下します。
少し食べただけで、脂肪を蓄積しやすくなってしまうのです。
そこで冷えを撃退するのにお薦めなのが、紅茶にしょうがのすりおろしたものを入れた「ジンジャー・ティー」。
しょうがに含まれる辛味成分のジンゲロン、ショーガオールなどは、発刊作用があり、体を温めて新陳代謝を活発にしてくれます。また、紅茶にはポリフェノールやカテキンなどが含まれているほか、利尿作用もあります。
冷えたと感じたときにこの紅茶を飲めば、体が温まってつらい症状が緩和されます。根気よく続ければ、脂肪の燃焼しやすい体質に改善されていきます。
低カロリーで体にもいい「乾物メニュー」
健康的に痩せるには、栄養バランスのとれた食事が基本です。とはいっても、低カロリーでバランスのいいメニューを毎日組み立てるのは結構面倒なもので、つい朝はヨーグルトだけ、昼はバナナだけ、など単品メニューで済ませてしまう人もいるでしょう。
しかし、ダイエット中のメニューは、ぜひ乾物を加えておきたいものです。切干大根やひじき、高野豆腐などの乾物は、値段が手ごろで低カロリーな上に、ミネラルや食物繊維が豊富に含まれています。
特に便秘に悩まされている人には、食物繊維の豊富な切り昆布やわかめ、貧血気味の人には鉄分たっぷりのひじきがいいでしょう。また、高野豆腐にはイライラを鎮めるカルシウムが豊富に含まれています。
乾物は、大豆などの豆類とも相性がよく、一緒に煮込めばそれ一品でカルシウム、鉄分、食物繊維をカバーすることができてとても便利です。更に生鮮食料品と違い、乾物は長期保存ができますので腐らせる心配もありません。面倒くさがりの人にはピッタリのダイエット食材です。