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ダイエットの敵、「早食い」を簡単に防ぐ方法 その②

噛み応えのあるものから食べれば早く満腹に

私たちが「お腹いっぱい」と感じるのは、脳にある満腹中枢が”満腹のサイン”を出すからです。このサインが出されるのは、食事を始めてからおよそ20~30分経過したころです。
ところが、早食いの人はこれよりも早いスピードで食べてしまいます。すると”満腹サイン”が脳から出るころには、既に食べすぎの状態にあるのです。早食いの人が太りやすいのはこのためです。
早食いの人は、よく噛まないで食べ物を飲み込んだり、まだ口の中に物があるのに違う食べ物に箸をつけていることが多く、そんな食べ方はダイエットにはもちろん、消化にもよくありません。

ゆっくり時間をかけて食べるには、ゴボウやレンコンなどの根菜類や、噛み応えのあるおかずから手をつけるとよいです。
何度も咀嚼して飲み込んだ食べ物はスムーズに消化されますので、血糖値がすぐに上がりはじめます。すると、少ない量でも脳は満足し、満腹サインを出すようになります。

おかわりは、とりあえず5分待ってから

もっと食べたいと思ってご飯をおかわりしたのに、すぐにお腹がいっぱいになって結局は残すことに…なんて経験ありませんか?
そこで、あと一口だけ食べたいと思っても、すぐにおかわりをしてはいけません。とりあえず5分だけ待ってみて、その食欲が単純に勢いだけで食べたかっただけなのか、本当に空腹なのかを見極めましょう。
もし、5分経ってみて「もういらない」と感じるようであれば、食べるスピードが速すぎて脳の満腹サインが出ていなかったことになります。

パーティーで食べ過ぎない秘訣

夜に結婚式やパーティー、飲み会などがあるときは、朝食をしっかりとっておきましょう。カロリーを計算して、一日の摂取カロリーを抑えようと朝食を抜いてしまうと、一日中空腹感が離れず、結果的に夜のパーティーでドカ食いということになりやすいのです。

それでもご馳走を目の前にすると、理性をなくしてしまいそうな人は、出かける前にサラダなど低カロリーでかさのあるものを食べて、お腹を少し満たしておくといいです。
パーティーなどの特別な席には、ダイエットの決心を揺るがす誘惑がたくさんあります。そのことをしっかり自覚しておきましょう。

2009-12-21| ライフスタイル改善ダイエット| タグ -
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