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太らないためのテレビとの付き合い方 その①

食欲を刺激する料理番組は見ない

人間の食欲をコントロールしているのは、脳の視床下部にある「摂食中枢」と「満腹中枢」です。お腹がすくと摂食中枢が「空腹だ」という信号を発信し、逆に満腹になると満腹中枢が「食べ物はもう十分」という信号を出します。
ただし、食欲の仕組みは私たちが思うより複雑にできていて、空腹感や満腹感といった”本能”の部分で感じる食欲のほか、味覚や視覚、嗅覚、触覚などの五感にも影響されます。
例えば、飲食店の店先の看板に「おいしい」「安い」といった文字が並んでいたり、店の前に行列ができていたりすると、さほどお腹がすいていなくても「食べたい」と感じるのです。

カロリーをセーブしている間はちょっとした刺激でも食欲の暴走につながりやすいものです。テレビの料理番組やグルメ番組は見ない、などして余計な刺激を受けない工夫をするとよいでしょう。もちろん、料理雑誌も避けたほうが賢明です。こうしてなるべく”食べ物”とは距離を置くようにしましょう。

食べるときはテレビを消す

食事は必要なエネルギー源を補給するだけでなく、おいしいものを食べる喜びやリラックス効果など、精神面に及ぼす影響も多くあります。とくに、食事制限で思うように食べることができないときには、食事は”量より質”が重要になってきます。

「食べた、おいしかった」と心から満足するには、食べる作業に集中することです。テレビを見ながら、新聞を読みながら物を食べると、その間に自分がどれくらい食べたのか分からなくなってしまうので、ついつい食べ過ぎてしまいます。胃袋は満たされているのに、ダラダラ食べ続けてしまうのです。
食べ物を手にしたら、それが饅頭の一つであっても、テレビのスイッチを消しましょう。そしてじっくり味わえば、少量でも満足感を得られます。

2009-12-22| ライフスタイル改善ダイエット| タグ -
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