ダイエットzoo > 外食でカロリーオーバーしないための知恵 その①

好物の高カロリーメニューの食べ方

太った人には、トンカツやステーキ、天ぷらなど、高カロリーのメニューを好む人が多いです。もちろんダイエット中に食べないにこしたことはないのですが、どうしても我慢できない場合もあるでしょう。そんなときは予めこんなルールを決めて楽しんでみてはいかがでしょうか。
①高カロリーの大好物メニューを食べるのは、月一度だけにする
②高級や一流と言われるような店に出かけて食べる

例えばステーキが好物であれば、前から行ってみたかった高級店に予約を入れて、とびきり上等な肉を奮発して食べてみましょう。高い料金を払った分おいしさは格別なはずです。それに高級店となると、そう頻繁には行かないでしょう。
このルールの範囲内であれば、ストレスをためずに大好物を口にできます。

夜に外食する日は朝・昼の摂取カロリーを減らす

夜に外食の予定がある日は、朝昼晩のカロリー配分をいつもと同じように考えてはいけません。外食はどうしてもカロリー過多になるので、その分朝と昼のメニューに気をつけて調整するように心がけたいものです。
例えば成人女性で一日1600kcalを目安にカロリー制限している人であれば、夜に800~900kcalとると考えて、朝と昼で700~800kcalになるようにするのです。

ただし、夜にたくさん食べたいからといって朝・昼の食事カロリーをすべて削って夕食にあてるのは逆効果です。空腹の時間が長くなると体は危機感を感じて、脂肪をため込もうとする働きがあるためです。

ダイエット中は避けたい鍋料理とは

忘新年会のシーズンは、外食が増えてカロリー調整が難しくなりがちです。しかし、宴会のメニューが鍋料理であればさほど神経質にならなくてもよいでしょう。
そもそも鍋料理は、油脂分が少なく低カロリーで、いろいろな野菜が入っているので栄養バランスもバッチリ。また、うま味のあるスープを飲めば満腹感も得ることができます。

ところが、同じ鍋料理でもダイエットに不向きなものがあります。それはすき焼きです。一人前およそ215kcalの水炊きに対し、すき焼きは620kcal。これはピザ一人前のカロリーとほぼ同じです。
すき焼きは、霜降りの高級な肉を野菜と一緒に糖分たっぷりの割り下で煮込みます。それだけでも高カロリーなのに、更に卵をからめて食べます。しかも鍋料理は一人前の量が分かりにくいので、加減して食べないとかなりのカロリーを摂取することになってしまいます。更に、すき焼きはご飯との相性もよく食べすぎを招きやすいので、くれぐれもご注意を。

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