ダイエットzoo > 外食でカロリーオーバーしないための知恵 その②

宴会や合コンの幹事になると痩せやすい理由

出欠の確認や予約の手配、会計など、引き受けると何かと面倒なのが宴会の感じです。ですがダイエット中は率先して引き受けましょう。幹事をすると二つのメリットがあります。

まず一つは、店を自分で決定できること。人が決めた宴会に参加するときには、中華料理や天ぷらなど、ダイエット中は禁物といわれるような店に連れて行かれる可能性が大いにあります。そうなると宴会の間中、食べ物の誘惑と闘わなければなりません。
しかし幹事を引き受けると、低カロリーのメニューが揃う和食店などを選べばカロリーを気にすることなく食事を楽しめます。

もう一つは、幹事になると料理やドリンク類の追加注文、会計、また場合によっては酔っ払った人の世話など、席を立って体を動かすことが多くなります。座りっぱなしよりはカロリーを消費できますし、食べすぎや飲みすぎも防ぐことができるのです。

「お店の人に悪いから」と、平らげるのは禁物

出されたものは残さず食べなさい―そう厳しくしつけられて育った人ほど、食べ物を残すことに抵抗を感じるでしょう。家族が残したおかずを「もったいない」と口に放り込んだり、お腹がいっぱいでも無理に食べきったりしていませんか。
しかし、その一口が肥満の元です。ダイエット中は”もったいない精神”を一旦脇に置いて、「食べたくないなら残す」という姿勢を徹底しましょう。

特に外食するときは、食べる量を自主的に調整しましょう。外食メニューには高カロリーのものが多い上に、男女の性別や体の大きさ、年齢に関わりなく同じ分量の料理が出されます。概ね成人男性が満足する量が基準になっていますから、体の小さな女性が一人前を平らげた場合はそれだけでカロリーオーバーになるのです。
ダイエット中の外食では、ごはんでもおかずでも三分の一は残すくらいが適量と考えて、残す勇気を持ちましょう。「残すとお店の人に悪いから」という理由で、満腹になっているのに食べてしまうことだけは避けたいものです。

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