ダイエットzoo > フレンチを低カロリーに抑えて楽しむ術

店選びとメニューの組み立て方がポイント

減量中の人がフランス料理を食べに行くのは、お付き合いでどうしてもというケースが多いでしょう。それでも、店選びやメニューの組み立て方によって、大幅なカロリーダウンが可能になります。

まずは店選びのコツですが、最近では日本の懐石料理の技とフレンチを組み合わせた「ヌーベル・キュイジーヌ」と呼ばれる新しいフランス料理が注目されています。伝統的なフレンチの店に比べるとバターや生クリームの使用量が少なく、全体の量も少なめです。ダイエット中はこのような店を選んだほうがよいでしょう。
また、オーダーの際には、できればコースではなく、アラカルト料理でメニューを組み立てることです。油脂の少ないアイテムを選んでメインを魚にすれば、カロリーを抑えられます。

フルコースならパンとソースは控えめに

結婚披露宴や接待などでフレンチのフルコースを食べるときは、どのようにしてカロリーを減らせばいいか、悩むところです。招待された席で食べ物を残すのは失礼にあたりますし、かといって全て平らげては、カロリーオーバーになってしまいます。

そんなときでも、カロリーを減らす方法はあります。パンをできるだけ口にしないのです。コース料理についてくる小さなロールパンでも、一個約80kcalはあります。それにバターをつけて二個、三個と食べていれば、カロリーは増えるばかり。食べるにしてもバターをつけずに一個だけ、と決めていれば大丈夫。
また、フランス料理のソースは高カロリーなので、タルタル系ソースやデミグラスソースといったものは残すようにしましょう。そうすれば、魚や肉を全て食べてしまってもカロリーの心配はありません。

太りにくいスープとメインディッシュとは

フランス料理をオーダーするとき、気をつけたいのはスープとメインディッシュの選び方です。できるだけ油やバターが少ないものを選びたいところです。
まず、スープは透き通ったものを選ぶこと。そういったスープは大抵が野菜ベースであっさりしているため、ダイエット中でも安心して飲めます。特にポトフなら低カロリーで安心です。
ただし同じ野菜スープでも、冷製のヴィシソワーズやポタージュスープはカロリーが高めです。特にヴィシソワーズは、ベースに使うじゃがいもに糖質が多く含まれ、更にそれをバターや生クリームでのばすので、脂質のとりすぎになってしまいます。

そしてメインディッシュには、脂肪分の多いパイ包みやムニエル、煮込み料理を避けることです。油分控えめのグリル料理、例えば仔羊や鴨のローストなら、さほどカロリーを気にせずに全部食べることができます。

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