ダイエットzoo > アルコールと上手に付き合う方法 その①

お酒は本当に高カロリーか

お酒の100ml当たりのカロリー量は、日本酒が105~110kcal、ビールは40~70kcal、ワインは80~100kcal、焼酎は110~200kcal、ウイスキーが225~250kcalです。ご飯一杯分のカロリーが約160kcalですから、アルコール類はかなりの高カロリー飲料といえます。

ただし、お酒に含まれるアルコール分のカロリーは「エンプティカロリー」と呼ばれ、すぐに熱となって体外に放出される性質を持ちます。最近の研究では、アルコールは1グラム当たり約7kcalある場合で、5kcal程度が摂取カロリーになると見られています。
それなのに「ダイエット中は禁酒」が常識のように言われるのは、お酒そのものよりもつまみのとりすぎがカロリーオーバーにつながるからです。特に酔っ払うと自制心がゆるんで食欲が暴走しやすくなるので、気をつけましょう。

お酌をうまく断って酒量をセーブするコツ

サラリーマンの場合、飲み干したそばから酒を注がれ、自分で酒の量をセーブできないことがあります。特に会社の上司と飲みに行ったときなどは、相手のお酌を断れずつい飲みすぎてしまうケースもあります。

そんなときは、「減量中なので」と真正直に言うよりも、思い切って”病気”を装ってしまうのも手です。酒をすすめられそうになったら「セーブするよう医者に言われているので、すみません」と頭を下げれば、さすがの上司も無理やりすすめてくることはないでしょう。
それに、病気と言えば飲み会そのものにも誘われにくくなりますし、飲んだ後のラーメンやカラオケからも、うまく逃げることができます。

酒豪の人はソーダ割を選ぶ

ダイエット中でもお酒がどうしてもやめられないという人の多くは、「酒豪」や「ざる」と呼ばれる人たちでしょう。そんな人は、酔いが回るにつれて自制心がなくなり、量をセーブするのがますます難しくなってしまいます。

飲みすぎを防ぐには、日本酒とビールを避け、ソーダで割れる焼酎中心に選ぶのがコツです。ソーダの炭酸でお腹がふくれて、飲む量がセーブしやすくなります。
ただし炭酸割りといっても、グレープフルーツサワーやりんごサワーなどのサワー類は、糖分が多く含まれているので高カロリー。ジュースを使わずに炭酸水にレモンやライムを浮かべたものか、ウイスキーのソーダ割りがお薦めです。

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